古民家Café リース
いかなるときでも花材は無駄にしてはいけない。
などと日ごろから思っているそんな時に他の作品を創った時に『この子はここにはもう必要ない』『もうこれ以上は入れないでおこう』など、お役に立てなかった花材。そんな花材たちを主役にして創ったのがこちらです。
何がはいっているのだろうか?どれが主役なんだろうか?などと考えてしまうような、そんなリースです。つる枝に囲まれて全てがお嬢様のようなそんな雰囲気もあるかな。
タイトルのように古民家Caféに似合う、ナチュラルで昔から存在しているんだけど、でもどれもが古さの中に新しさも感じるようなそんなリースです。ちょっとだけ遊びも入れてあります。それがこちら
ルナリナの葉を半分くらいちぎりむこうが見えるようにしました。ほんの遊び心です。
花材の可能性をレッスンでは伝えていこうかと思ってます。
こちらはon-lineshopでの販売です。良かったら覗いてみて下さい。